消費税と累進課税
こんにちは、文学です。
これ書いているの土曜日で、これで3本目で
さすがにキツいですね。
さて、11月21日読売新聞に、2008年消費税収入
13兆円と書かれており、2015年度の社会保障費
不足分を消費税で賄うと8.5%アップの13.5%
・・・の記事が書かれております。
改めて思うのですが、橋本内閣の時、どうせ
あげるなら3%→10%でしたし、圧倒的勝利を
おさめた小泉内閣の時、10%→20〜30%に
するべきでしたね。
この程度のこと、できないのであれば、自民党は
最初から消費税なんて導入しないほうが、
良かったと個人的に思うんですよね。
消費税導入前の日本は、極端な累進課税
(所得が増えるほど税率アップ)でした。
どれぐらい極端かというと、例えば年間所得が
1億円だった場合、所得税と住民税で8〜9割
税金で持ってかれます(^^)
現中日落合監督が現役で、パリーグながら3冠王
達成したとき「競輪の滝沢の賞金が1億円突破
しているのに、競輪よりメジャーな野球の3冠王が
1億円もらえないのはおかしい・・・」なんて発言して
ました。
この発言で「金の亡者」なんて呼ばれた時、
「現8千万円の年棒も1億円も税金引かれたら
たいして変わらない。 ステータスの問題だ・・・」
なんて反論した記憶があります。
稼げば稼ぐほど税率が上昇するので、伊藤四郎
(この人も好きです)さんも、奥さんから税金の話題
がでると「働く気がなくなるから税金の話はするな」
なんて言ってた時代です(^^)
しかし、この極端な累進課税こそ、1億総中流を
生み出した原動力なんですね。
旧大蔵省が消費税導入を悲願としたのは、勿論
「直間比率の見直し」なんかでなく、「増税」です。
極端な話、財源不足になれば消費税率だけを
上げるだけで、簡単に税収不足が解消できる・・・
でした。
これが、とんでもない間違いだった事に、
橋本内閣の時、気づくことになります。
なんと、消費税を3%から5%にアップした事により
消費不況が起こり、結果、消費税率アップ前より
税収が減る・・・という、まるでゲーム「シムシティ」
のような事が現実に起こったのです(^^;
上げたタイミングも最悪で、橋龍不況なんて
呼ばれて、これで自民党は消費税アップにかなり
消極的になり、次の小渕内閣の時は、正に
バラマキ的な積極財政へ大変換・・・
結局、消費税導入により、大蔵省の思惑とは
裏腹に日本の財政は益々悪化し、1円玉が
スーパー以外の、たとえばラーメン屋あたりでも
必需貨幣となり、1億総中流は崩れ、勝ち組
負け組の二極化が進みました。
良いことなんて一つもありませんね。
1円玉、ちゃりちゃりしている限り、日本は
デフレから脱却できないんじゃないかな?
そのまま累進課税だった場合、やはり赤字財政
でしょうが、今の1000兆円なんて馬鹿げた数字
までは、いかなかったと思うんですよね。
で、累進課税は高所得者にとっては不公平、
消費税は低所得者に不公平(平均消費性向を
考慮すると、所得が増えるにつれて税率が低く
なる)で、多少なりとも政治経済を知っていれば
「公平な税制」なんて存在しない事に気づきます。
しかるに、○○元国務大臣(バカボンのパパ)は、
累進課税は「不公平」なんて、馬鹿げた事を
平気で言ったりします。
これで、もと「経済学博士」なんですから、
日本の大学の「学位」って・・・?
経済学者がFXや株で儲けた話って聞いたことが
ありません。 彼らの言っている事は、「机上の
理論」であり、現実的では無いのです。
こんなのが、金融関係牛耳ってたんですから、
銀行が「貸し渋り」や「貸しはがし」に走り、
中小企業がバタバタ倒産・・・当然です(怒)
もし、今後財政悪化で消費税引き上げなら、
それと同時に累進課税復活を私は主張します。
それこそが、低所得者にとっても、高所得者に
とっても「公平」と、言うものです。
それと、酒やガソリンに消費税って、これって
2重課税の違法じゃないのかな?
テーマがテーマですので、暗くなってしまいました。
では、また。
応援お願いします(^^)↓
これ書いているの土曜日で、これで3本目で
さすがにキツいですね。
さて、11月21日読売新聞に、2008年消費税収入
13兆円と書かれており、2015年度の社会保障費
不足分を消費税で賄うと8.5%アップの13.5%
・・・の記事が書かれております。
改めて思うのですが、橋本内閣の時、どうせ
あげるなら3%→10%でしたし、圧倒的勝利を
おさめた小泉内閣の時、10%→20〜30%に
するべきでしたね。
この程度のこと、できないのであれば、自民党は
最初から消費税なんて導入しないほうが、
良かったと個人的に思うんですよね。
消費税導入前の日本は、極端な累進課税
(所得が増えるほど税率アップ)でした。
どれぐらい極端かというと、例えば年間所得が
1億円だった場合、所得税と住民税で8〜9割
税金で持ってかれます(^^)
現中日落合監督が現役で、パリーグながら3冠王
達成したとき「競輪の滝沢の賞金が1億円突破
しているのに、競輪よりメジャーな野球の3冠王が
1億円もらえないのはおかしい・・・」なんて発言して
ました。
この発言で「金の亡者」なんて呼ばれた時、
「現8千万円の年棒も1億円も税金引かれたら
たいして変わらない。 ステータスの問題だ・・・」
なんて反論した記憶があります。
稼げば稼ぐほど税率が上昇するので、伊藤四郎
(この人も好きです)さんも、奥さんから税金の話題
がでると「働く気がなくなるから税金の話はするな」
なんて言ってた時代です(^^)
しかし、この極端な累進課税こそ、1億総中流を
生み出した原動力なんですね。
旧大蔵省が消費税導入を悲願としたのは、勿論
「直間比率の見直し」なんかでなく、「増税」です。
極端な話、財源不足になれば消費税率だけを
上げるだけで、簡単に税収不足が解消できる・・・
でした。
これが、とんでもない間違いだった事に、
橋本内閣の時、気づくことになります。
なんと、消費税を3%から5%にアップした事により
消費不況が起こり、結果、消費税率アップ前より
税収が減る・・・という、まるでゲーム「シムシティ」
のような事が現実に起こったのです(^^;
上げたタイミングも最悪で、橋龍不況なんて
呼ばれて、これで自民党は消費税アップにかなり
消極的になり、次の小渕内閣の時は、正に
バラマキ的な積極財政へ大変換・・・
結局、消費税導入により、大蔵省の思惑とは
裏腹に日本の財政は益々悪化し、1円玉が
スーパー以外の、たとえばラーメン屋あたりでも
必需貨幣となり、1億総中流は崩れ、勝ち組
負け組の二極化が進みました。
良いことなんて一つもありませんね。
1円玉、ちゃりちゃりしている限り、日本は
デフレから脱却できないんじゃないかな?
そのまま累進課税だった場合、やはり赤字財政
でしょうが、今の1000兆円なんて馬鹿げた数字
までは、いかなかったと思うんですよね。
で、累進課税は高所得者にとっては不公平、
消費税は低所得者に不公平(平均消費性向を
考慮すると、所得が増えるにつれて税率が低く
なる)で、多少なりとも政治経済を知っていれば
「公平な税制」なんて存在しない事に気づきます。
しかるに、○○元国務大臣(バカボンのパパ)は、
累進課税は「不公平」なんて、馬鹿げた事を
平気で言ったりします。
これで、もと「経済学博士」なんですから、
日本の大学の「学位」って・・・?
経済学者がFXや株で儲けた話って聞いたことが
ありません。 彼らの言っている事は、「机上の
理論」であり、現実的では無いのです。
こんなのが、金融関係牛耳ってたんですから、
銀行が「貸し渋り」や「貸しはがし」に走り、
中小企業がバタバタ倒産・・・当然です(怒)
もし、今後財政悪化で消費税引き上げなら、
それと同時に累進課税復活を私は主張します。
それこそが、低所得者にとっても、高所得者に
とっても「公平」と、言うものです。
それと、酒やガソリンに消費税って、これって
2重課税の違法じゃないのかな?
テーマがテーマですので、暗くなってしまいました。
では、また。
応援お願いします(^^)↓
theme : FX(外国為替証拠金取引)
genre : 株式・投資・マネー




